ジョン・ペトルーシ、「Six Degrees of Inner Turbulence」を語る (30人のギタリスト、この1曲を語る (19/30))
「Guitar World」誌サイトの「ベテラン・ギタリスト30人が語る、この曲でみんなの記憶に残りたい」って記事より。パート1は2014年1月、パート2は、なぜか1より古くて、2013年11月。元々は雑誌の2002年5月号に掲載されたものだそうだ。
「Six Degrees of Inner Turbulence」(ドリーム・シアター「Six Degrees of Inner Turbulence」(2002))
- CD丸ごと選べるなんて、ラッキーだな。この42分間の曲は、最新アルバムのタイトル・トラックだ。選ぶのは簡単だった。自分の演奏もバンドのサウンドも、最高の表現になってるからな。俺たちの音楽のあらゆる側面を全てカバーしてる。それと、作曲にもプロデュースにも名前を連ねてるんで、なおさら愛着がある。
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