ディッキー・ベッツ、「In Memory of Elizabeth Reed」を語る (30人のギタリスト、この1曲を語る (23/30))
「Guitar World」誌サイトの「ベテラン・ギタリスト30人が語る、この曲でみんなの記憶に残りたい」って記事より。パート1は2014年1月、パート2は、なぜか1より古くて、2013年11月。元々は雑誌の2002年5月号に掲載されたものだそうだ。
「In Memory of Elizabeth Reed」(ジ・オールマン・ブラザーズ・バンド「Idlewild South」(1970))
- おそろしくパワフルな曲だ。メンバー誰もが何かしら自分を表現できる余地がある。バンドのみんなが気に入ってくれてるよ。俺自身もそうだ。この曲で即興を繰り広げるのは、本当に楽しい。
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