ケニー・ウェイン・シェパード、「While We Cry」を語る (30人のギタリスト、この1曲を語る (27/30))
「Guitar World」誌サイトの「ベテラン・ギタリスト30人が語る、この曲でみんなの記憶に残りたい」って記事より。パート1は2014年1月、パート2は、なぜか1より古くて、2013年11月。元々は雑誌の2002年5月号に掲載されたものだそうだ。
「While We Cry」(ケニー・ウェイン・シェパード「Ledbetter Heights」(1995))
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「Blue on Black」にしようかと思ってたけど、こっちにしたよ。インストゥルメンタルだから、遠い未来に、言葉が全く違っちまってたとしても、この感動が伝わるだろうからな。つまり、モーツァルトやバッハの音楽は、300年後の今でもちゃんと判るだろ。
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インストゥルメンタルやソロでギターが主役になると、音楽が俺自身から自然に溢れ出るみたいな状態になる。それが静まり始めると、俺自身も落ち着いてくるんだ。
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