ジョニー・ウィンター、「Be Careful with a Fool」を語る (30人のギタリスト、この1曲を語る (29/30))
「Guitar World」誌サイトの「ベテラン・ギタリスト30人が語る、この曲でみんなの記憶に残りたい」って記事より。パート1は2014年1月、パート2は、なぜか1より古くて、2013年11月。元々は雑誌の2002年5月号に掲載されたものだそうだ。
「Be Careful with a Fool」(ジョニー・ウィンター「Johnny Winter」(1969))
- なんでこれを選んだんだか、よく判らないが、ソウルとブルースの良いフィーリングが詰まってるとは思う。俺のサウンドやギターのスタイルがよく表れてるしな。B.B.キングのオリジナルから頂いたんだ。大好きだよ。
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