ミック・マーズ、アルヴィン・リーを語る (30人のギタリスト、30人を語る (28/30))
「Guitar World」サイトの2011年12月の記事より。雑誌が創刊30周年ってことで、著名なギタリスト30人にそれぞれ憧れのギタリストを語ってもらったっていう企画。今回は第28回。
→ 30 on 30: The Greatest Guitarists Picked by the Greatest Guitarists
- 時々、もっと自分に素直にブルース一筋でいくべきだったって感じるんだが、ジョージ・クリントン、ブーツィ・コリンズ、ポール・バターフィールド、マイク・ブルームフィールド、アルヴィン・リー、ジミ・ヘンドリックス、彼らみんなから何かしら影響を受けてる。ブルームフィールドがダサく感じられるようになってきた時に、ちょうどアルヴィン・リーとテン・イヤーズ・アフターを知ったんだ。アルヴィンはブルースを爆発させた。やれてないって言う人もいるが、俺は彼を偉大だと思うな。
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